コカ・コーラがインドネシアに4番目の大型配送センターを建設し、新たな生産ラインを建設する大規模な事業拡大を行います。
コカ・コーラ・アマティル・インドネシアの総雇用者数は、現在の6万人から4年後に13万5000人へと倍増すると述べた。
コカ・コーラ現地法人の名称は コカ・コーラ・アマティル・インドネシアですが、
今回の投資、事業拡大完了後には従業員を現在の6万人から13万5000人に倍増させるそうです。
巨大な人口が注目を集めているインドネシアでは飲み物のような一般の人に流通する商品の市場は今後も拡大しそうですね。
ITmediaより http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1604/22/news103.html
コカ・コーラが事業拡大 インドネシアに大型配送センター建設
インドネシアでコカ・コーラが事業拡大を図っている。豪飲料大手コカ・コーラ・アマティルの子会社コカ・コーラ・アマティル・インドネシアは、今後3~4年間で同国に5億ドル(約549億円)を投じ、生産能力の増強や配送センターの建設を進める方針を明らかにした。現地紙ジャカルタ・ポストなどが報じた。
同社のインドネシア投資額は、累計で15億ドルを超えている。今回の投資は、東ジャワ州スラバヤに総工費6300万ドルで同国内4カ所目となる大型配送センターを建設し、年内の稼働開始を目指すほか、西ジャワ州ブカシの生産工場に新たな生産ラインを複数追加するという。
コカ・コーラ・アマティルは、豪州、ニュージーランド、インドネシア、パプアニューギニア、サモア、フィジーで事業を展開。2015年の決算によると、インドネシアとパプアニューギニアにおける非アルコール飲料の売上高は全体の2割に相当する7億7413万ドルで、前年比9%増だった。
同社幹部は「インドネシア事業は順調な成長をみせており、シェアも拡大している」と評価した。
また、同社の筆頭株主である米コカ・コーラのムーター・ケント社長はインドネシアへの投資は将来性を見込んだものだとしたうえで、雇用創出と経済成長に貢献したいと強調。コカ・コーラ・アマティル・インドネシアの総雇用者数は、現在の6万人から4年後に13万5000人へと倍増すると述べた。
ただ、コカ・コーラ・アマティルはインドネシア事業の今年の見通しについて「景気が減速しており、消費者の購買力に影響が出始めているようだ」と分析し、短期的には慎重な見方を示している。(シンガポール支局)

0 件のコメント:
コメントを投稿