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2016年6月11日土曜日

インドネシアEEZ内で密漁を行った中国海賊船 中国人船長が密漁の罪認める

インドネシアEEZ内で密漁を行った中国海賊船 中国人船長が密漁の罪認める

インドネシアで密漁で逮捕されていた中国船船長が裁判で密漁を行ったことを認めました。

中国が南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張するなか、南シナ海のインドネシアの排他的経済水域内で、ことし3月、中国漁船が違法に操業したとして、密漁などの罪に問われている裁判の初公判が開かれ、中国人の船長は起訴された内容を認めました。
中国漁船の船員の中国人8人は、ことし3月、南シナ海に浮かぶナトゥナ諸島沖合のインドネシアの排他的経済水域内で違法に操業したとして、密漁などの罪に問われています。
このうち、船長の男の初公判が9日、西カリマンタン州、ポンティアナックの裁判所で開かれ、船長は起訴された内容を認めました。
検察側は「船長らは、インドネシアの排他的経済水域内と知りながら、底引き網を使って大量の魚を密漁した」と指摘しました。
中国の海賊行為とも言える意図的な排他的経済水域(EEZ)内の密漁はこのように容赦なく徹底的にとりしまってほしいですね。

インドネシアで密漁をしたために爆破される中国漁船
http://www.sankei.com/world/news/150521/wor1505210055-n1.html より



NHKニュースより

インドネシア 中国人船長が密漁の罪認める

中国が南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張するなか、南シナ海のインドネシアの排他的経済水域内で、ことし3月、中国漁船が違法に操業したとして、密漁などの罪に問われている裁判の初公判が開かれ、中国人の船長は起訴された内容を認めました。


中国漁船の船員の中国人8人は、ことし3月、南シナ海に浮かぶナトゥナ諸島沖合のインドネシアの排他的経済水域内で違法に操業したとして、密漁などの罪に問われています。
このうち、船長の男の初公判が9日、西カリマンタン州、ポンティアナックの裁判所で開かれ、船長は起訴された内容を認めました。
検察側は「船長らは、インドネシアの排他的経済水域内と知りながら、底引き網を使って大量の魚を密漁した」と指摘しました。
インドネシアと中国は領有権問題を抱えていませんが、中国は南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張していて、インドネシア当局が中国漁船を摘発した際には、近くにいた中国海警局の船から妨害を受ける事態が発生しています。
インドネシア政府は、排他的経済水域の管轄権を侵害するものだとして、中国政府に強く抗議したうえで、詳しい説明を求めていますが、これまでに中国側からの返答はないということで、インドネシア国内では中国への反発が強まっています。

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