インドネシアのジョコ大統領が中国が違法操業を繰り返す南シナ海の島訪問 中国をけん制
インドネシアのジョコ大統領は中国が違法操業をしている南シナ海のナトゥナ諸島を訪れました。南シナ海にあるインドネシアのナトゥナ諸島の沖合の排他的経済水域では、ことし3月から今月にかけて、違法に操業したとして中国漁船が相次いで摘発されており、南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張する中国政府は、周辺海域は「中国の伝統的な漁場」だとしてインドネシア政府に強く抗議しています。中国は公船と漁船の集団が意図的にインドネシアのEEZ内で操業しています。
この中国政府公認の海賊行為とも言える犯罪行為にインドネシアが本気で対応をする姿勢を内外に示したとみられます。
「国家が“泥棒”をなぜ保護するのか、理解できない」インドネシア中国船対策で海軍艦艇5隻を派遣へ 中国の非常識な行動に対応「漁船拿捕許せないアル!怪我人出たアル」
NHKニュースより
インドネシア大統領が南シナ海の島訪問 中国をけん制か
南シナ海にあるインドネシアのナトゥナ諸島の沖合の排他的経済水域で違法に操業したとして摘発される中国漁船が相次いでいることを受け、インドネシアのジョコ大統領は23日、現地の島を訪れて軍によるパトロールの強化を指示し、南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張する中国をけん制するねらいがあるとみられます。







